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今日もどんよりとした曇り空で今にも雨が降ってきそうです。今週末は遠出するので、晴れてほしいもんです。

まず。昨日のブログの訂正です!あ~れ~。
「ザンビアでは自生のストレリチアがみれるそうです。おまけにジャガランダや、ポインセチアの木も自生しているそうです。」と書いてしまいましたが、自生ではなく植生です!猫林@ザンビアさん、申し訳ありません!そして、ありがとうございます!画像をよくみれば、確かに道路沿いやお庭などにきれいに植えられています。反省。思いこみでものを書いてはいけません!はい。

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(『お母さん、ダメダメね!』「はい、申し訳ない・・」)

確かに原産地にも近いザンビアという土地だからこそ、植えても元気に育ってくれるわけですが、自生とは大きく違いますね!反省、反省です。


では、自転車の話でも。
・・・続きをどうぞ!
昨日の11ステージは山岳も終わって平坦レースだったので、のんびりとした展開になるだろうな~と思ったら大間違い!今年の優勝候補だったヴィノクロフ(第五ステージで落車し大怪我。でもなんとか走り続けています)のいるアスタナが急に集団のスピードコントロールをして、ものすごいハイスピードレースに。
ふいの奇策についてこれない選手も多く、最終的に40名程度になった小集団でそのままスプリントゴール!

いや、びっくりですね。解説では「奇策」と言われていたけれど、ヴィノでの優勝が難しいアスタナとしては、第2候補のクレーデン勝利のために可能な限りの挑戦をし続ける!という意気込みにも感じ取られましたね。ヴィノも少し調子は良さそうだったし!(いや、ゴール3キロ前で飛び出したときはテレビの前で固まってしまいましたよ!苦笑)

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(『そういえば、お父さんが自転車買うって言ったよ』「・・そうなの千代助?」)


そんな、猛スピードなハードレースを制したのは南アフリカ出身のロバート・ハンター!ずっと調子はよかったのに、最後の最後で後一歩足りずだったハンターがやっと勝てました!
ハンターを引いていたアシストが自分の事のように喜んで、力一杯のガッツポーズをしていたのが印象的ですね。(ものすご~い嬉しそうなんですよ!)


で・・・このハンターのいるチームは「バルロワールド」なんですが、第9ステージで優勝したソレールもこのチーム。レース中2勝も上げているということで、さぞ強豪チームのようにみえますが、プロチームではないそうなんです。

もとをただすと、ツールドフランスには自転車国際競技連合(UCI)というところが認めた20チームのプロチームとワイルドカードという主催者推薦によって選ばれたプロフェッショナルコンチネンタルチームが参加できるんです。

で、話題の「バルロワールド」はこのワイルドカードからの出場チームなんです!ってことは、並み居るプロチームの強豪達を押さえて立場的には下位のチームがもう2勝もあげているわけです!これはすごいことです!選手達、チームも本当に嬉しそうで、見ているこちらまでもが嬉しくなるようです。

でも・・よくわからないのは、このUCIプロツアーチームは今全部で20チームあって、それらのチームはツールに出る権利があるのに、今話題のアスタナとユニベットというチームは今回プロチームとしては選ばれなかったのです。(選ばれないってこと自体がよくわからんのですが・・)2チームとも2007年に許可された新しいチームで、アスタナはワイルドカードで選ばれたからいいものの、ユニベットはオンラインカジノがメインスポンサーの為、ユニフォームにユニベットのマークは入れられず(クエスチョンマークジャージを着ていた!)、さらにはツールにも選ばれないという!

・・・なんだかよくわかりません。ただ、選手達は可哀想です。それにスポンサーもお金を出すだけだして、プロチームになれたと思ったら、スポンサーがよくないからといって、レースに出られないなんて。ひどい話です。

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(『もう自転車なんていいからボール!ボール!』)


・・・・。ツールドフランスは100年を超える歴史を持つすばらしいスポーツであっても、様々に問題は抱えている訳ですね。ここ数年ずっと話題になっているドーピング問題もそうですし。自転車競技がこれからも楽しみ続けられるスポーツであってほしいです。

とにかく!「バルロワールド」の選手達は変なしがらみをものともせず、自力でステージ優勝を勝ち取っていてかっこいいのですよ!ハンターもソレールも自分の優勝が自国の自転車競技の発展のために!的発言をしています。こうして様々な国からどんどん力のある選手が出てきて欲しいもんですね!
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