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2007.12.06 カピタゥン
先日下北沢に行ったときに手に入れました。
友と再び / ジョイス
(ジャケットがあるものを見つけられませんでした・・・。すみません。)

ブログのタイトルにしている「Capitão」はブラジルのミュージシャン『ジョイス』の一曲なのですが、輸入盤でしかこの曲を持っていなかったので、いい曲だ~~~いい曲だ~~~と思いつつ、歌詞の内容は知らなかったんです。

以前のブログでも書きましたが、「Capitão」自体は「大尉」という意味だったのですが、なんで、こんなのんびり~とした曲のタイトルが「大尉」??と不思議だったのです。

今回、歌詞を読んでやっと意味がわかりました。
と言うわけで、今回の話題は重い話題~~そしてやたらに長いです。


この「カピタゥン」という曲は、ジョイスの友人であり、偉大な大尉飛行士であったSergio Miranda de Carvalhoさんの死を悼むとともに、ブラジルの自然破壊について警告をならす。と
いう内容だったのです。


ネットでいろいろ調べてはみたのですが、この時代の細かいところはよく理解できませんでした。なんとなくわかるのは、1960年代から70年代にブラジル軍の陸軍准将Penido Burnierがリオデジャネイロにあるガスタンクを爆破する計画をたて、それに立ち向かったのが航空学のエリートであり大尉飛行士であった『カピタゥン・セルジオ』さんだったようです。
この爆破計画が実際に行われたのかはわかりませんが、陸軍准将Penido Burnierが「暗殺者」として扱われているからには、何らかの形でそういう行為を行ったという事だと思います。


歌詞をそのまま載せるのはできませんが、一部だけでも。

「ブラジルよ
アマゾンの支配者はだれなのか?

血にまみれた爆発をおこして誰が生きていくのだ?

人生を愛する者は殺人者にはならない。
森を愛する者は伐採者にはならない。

本当に何かを愛する者は、愛する側にまわるのだ。

ブラジルよ
おまえのカピタゥンは殺しの命令など受け入れない。
希望の死など受け入れない。」

なんとも・・・・重い歌だったんですね。

でも、歌詞がわかってこそ、この歌の良さがわかったような気がします。重い歌だからこそ、ジョイスはあんなにものんびりとゆったりと軽やかにこの歌を歌っていたんだろうなあ。と。

自国ブラジルをジョイスがどれだけ愛しているのか。
そして愛するからこそ目を向けたくなる現実を彼女なりに歌ったんだろうな、と思います。


急に私自身の話になりますが、私にとってブラジルとはずっとずっと憧れ続けた国で、子供の頃は何の理由もないのに「いつかブラジルにいって広いパイナップル畑で働くんだ~~~」と思いこんでました。
夢とかではなく「そうなるんだ!」と思ってました。
新潟の雪国で育ったのに!笑。

ある程度大人になって、あの思いこみは何だったんだ?と思えるようになりましたが、きっとかなりあぶない子供だったんでしょう。


でも、それでもブラジルに行きたくて行きたくて、大学の卒業旅行でやっとブラジルにいくツアーに申し込んだのです。
今でもブラジルは高いですが、その当時もブラジル一ヶ国8日間くらいで40万くらいだったでしょうか(それでも、一番安いツアーですよ)。
でもですね・・・ツアーの人数が集まらず、別の日程に変えることもできず、泣く泣くブラジルには行けなくなったという悲しい結果に終わってしまったのですよ!苦笑。

結局、お茶を濁すようにバハマ~ニューヨークにいって卒業旅行は終わりました・・・。


今でもブラジルに行く夢は叶えられていませんが、まあ、いつか行くんだ!と心に決めてちょびちょび小銭を貯めていればいつか行けるかもしれないし。
ブラジルになんでそんなに憧れているのか、本当のブラジルはどんな国なのか、自分の目で見てくれば何かわかるかもしれないし。
気長にがんばります。


と言うわけで出番のなかった千代助さん。
秋を満喫してますよ~~!
tiyoyellow1202.jpg


長い割にあまり内容のない話題におつきあいいただいて、ありがとうございました!笑。
Secret

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