FC2ブログ
シーズン最後のプロツアーだった「ジロ・デ・ロンバルディア」が終わりました。
美しいコモ湖畔を中心に242kmもの長丁場を走るこのレースを制したのは、なんと!ダミアーノ・クネゴ(ランプレ)!
あの、我が家では「若いときに成功してしまうとその後ダメになる代名詞」のように扱われてきた(ひどいね!ごめんよ、クネゴさん!)クネゴが優勝です。
(F1を見ながら私がハミルトンを応援していると、旦那が「ビギナーズラックは怖いからねえ・・クネゴという例もあるし!」とかって嫌な事をいいます。クネゴは常にそういう使われ方をしています。そうだ・・ブラジルGPハミルトン残念だったなあ・・・って話がどんどん逸れるのでこのへんで。)

それも終始攻めて攻めて、最後のリッコとのスプリント勝負に勝っての優勝でしたから、これはもう若くして成功した呪縛(?)からは逃れられたと思っていいのではないでしょうか。
来シーズンに向けていい勝利になったんじゃないかなあ。(いやいや、ジロでも勝ってるって!苦笑)

久々に嬉しそうなクネゴ

クネゴと言えば、世界選手権でのすばらしいアシストぶりが、ここ最近では一番記憶に残ってます。
いっくらベッティーニが強くても、やっぱりイタリアチームが強かった!と思えるレースだったので。
レースのゴール時にベッティーニの勝利を知って喜ぶ、クネゴ、バッラン、ポッツァートのイタリアアシスト3人組の写真があるのですが、これがホントにいい~~写真なんです。
集団後方で「やった~!」な3人
こういう働きもできるクネゴだけど、ランプレでは一応エースだから、若い彼にはなかなか大変な時期が続いたんだろうな・・と思います。よかったなあ、エースの走りができて。



でも・・・個人的にはあの最後のシュレク兄の落車がなければシュレク兄が優勝していたと思ってます。それぐらい調子がよさそうだったし、一番勝ちたい人だったんじゃないのかなああ。(世界選手権の悔しさもあるだろうし・・)
でも、そこで落車が起きてしまうというのがレースなんだよな。
でも、今年が辛い一年だったからこそ、来シーズンはいい走りができるんじゃないかと思いたい。
頑張れシュレク兄弟!



ケースデパーニュは・・・・発熱でバルベルデが急遽欠場。
ええ~~!!!??ってかんじです。苦笑。
なぜここで発熱!?もしかしたらUCIランキングで優勝できるかもしれないのに!!!それがバルベルデなんでしょうか。
エフィムキンがでていたけど、映ってなかったなあ。

カルペツは世界戦で今シーズンを終了したようですね。
影も形もありません。元気ならそれでいいのです。


そして。
最後に。
UCIランキング。カデル・エヴァンス(プレディクトール・ロット)総合優勝おめでとう~~~~~~~!!!!
最後の最後でディルーカがランキングから外されて棚ぼたな優勝みたいにみえるけど、ちゃんとロンバルディアでポイントをとっての優勝ですから。
いつもいつも上位にいて、必死に自転車ゆらして走って(なんでエヴァンスはあんなに自転車を左右に振るのに山を登れるんだろう?)、でもなぜか優勝はできなかったエヴァンス。
本当におめでとうございます。よかったなああ。



ああ・・これで今シーズンが終わりました。
次は1月かな?3月かな?今から充電して来シーズンに備えますか!
てか、英語とロシア語勉強しなきゃ・・・・あう~~。
Secret