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ナポリターノ、タイムアウトでツール離脱!!
という残念なニュースがあああ・・・・。

ナポリターノ、活躍できぬままツールを去ってしまうのね・・・。
41分まではOKだったようですが、ナポリターノがゴールしたのは44分11秒!
Jスポーツの志穂さんのレポートが詳しいです。


カチューシャ、スプリンターチームなのに。
マキュアンもいない、ステーグスマンもいない、そしてナポリターノまでも。
残念です。



そして、またまた今更ですが。
そんなカチューシャの「ツール直前」のチミル監督インタビュー。

Чмиль: наша надежда на "Тур де Франс" ? Карпец
「チミル:ツール・ド・フランスではカルペツに期待」
(※相変わらず怪しい露訳で申し訳ありません)

■チミルさん、ツール・ド・フランスに向けたチームカチューシャの計画を簡単に教えて下さい。

希望を持っていない将軍(?多分カチューシャプロジェクトの例え?)というのは、ダメな兵士だよ。
我々の将軍の望みというのは、チームの成り立ちから始まっている。
今のところ、私たちの望み通りにはなっていないが、そうなってほしいと思っているよ。
大きな野心もあるし、財政面での補強も行っている。
そして、チームの選手達には、常に高いレベルのものを要求している。

ツール総合上位という観点からはカルペツに期待をしている。
彼にはそうするだけの過去の実績があるし、今シーズンの彼はかなりいい結果を残しているしね。
今年の彼はツールの準備に全てを捧げているんだ。


■ツールにむけた彼の今の準備状況は、何パーセントくらい達成できていますか?

ひとつ言える事は、ツール・ド・ロマンディでカルペツが2位になっていること。
そして、積極的な走りをしたことだ。
最終ステージでは、山で追いつこうとする、戦術的な果敢な走りをみせてくれた。
最終的にはクルイジガーに次いでの総合2位だったが、これはいい結果だよ。

ロマンディのあとで、カルペツは病気で調子を落としてしまった。
その後のツール・ド・スイス(本当の山岳ステージではなかった)では総合5位となり、ツールに向けて期待をもてる結果となった。
シーズンの中で、主要レースを勝ち続けるということは非常に難しい事だと考えると、いい仕上がりだと言える。
ツールは3週目が山場だから、そこで力を発揮できるかが鍵となるだろう。
ツール・ド・スイスはカンチェラーラのために作られたレースだった。
その中で彼なりに様々な試みを行っていたと思う。
チームとしては彼を中心にツールに臨む事になるだろう。

カルペツ以外にも、切り札となるエース達がいる。
再度ロシアチャンピオンとなったイワノフ、イタリアチャンピオンのポッツァート、そしてナポリターノだ。
ナポリターノは今シーズン4度優勝し、6回は2位だった。
他にも、トルソーフ、ボチャロフ、オラク、ヴァンデンベルフらがゴールを狙う。
イグナチエフにはオリンピックの時のような走りを期待したい。


■カルペツがステージで勝つのは少し難しいように思いますが、どのようなアプローチをするのですか?

多くのことは心理的なものだと思う。
彼は総合争いをするために、3週間努力し続けなければならないことをわかっている。
ステージでも勝利し、突然の分断にも引き離されない選手が最終的に優勝する。
常にいい精神状態でいることができれば、彼にもチャンスはあるだろう。


■ツールの総合優勝有力候補は誰でしょう?

秘密にする事でもないが、ここ数年のレース界というのは、60、70,80年代で私がみたものとは別ものになっている。
様々なタイプの選手達がいて、クラッシックレースを目標にする者がいるようにみんなそれぞれだ。
メルクスの時代とも違う。
昔と同じようにはいかない。
だから、優勝候補をあげるなんて時間の無駄だよ。



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実はこのインタビュー、前後編で、後半はナポリターノについて語っております。
ちゃんと読んでいませんが、「ナポリターノに期待!」という内容ではないかと。
・・・・・・・・・。


重ね重ねナポリターノの離脱は残念です。
ナポ~~~~!!!
あのゴリゴリとした重い走りで勝ってほしかった。
ポディウムであのヒゲ面がみたかったよ~~!






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個人的に見所の多いステージでした。

まず、逃げ集団にのるカルペツ!
カチューシャが必死に逃げ集団を捕まえようとしていたのは、カルペツを逃がす為だったのか?

しかし。
パンクであえなく逃げ集団から離脱・・・・・・・・・。
ま、無事に集団に追いついてて良かったです。
その後もカルペツのいた集団はつかまったし。


そして、ボトル運び&集団を引くメンショフ!
そうですよ、落車してボロボロになってるテンダム(涙)や、逃げていたガラーテもフレイレの為に引いているんです。
今のメンショフが引かないなんて!と思っていたら、先頭で集団を引いていたのでちょっと安心しました。苦笑。
チームあってのエースです。
ディルーカだって、ペタッキのためにひいてたじゃないか。
以前のラスムッセンのために働くのとは訳が違うので、メンショフも働きがいがあるはず(ですよね?)。


しかし結果は逃げの勝利。
フェドリゴおめでとう!ブイグおめでとう!
ペリツォッティ残念!!!!



ラボバンクは・・・・やっぱりジロで何か使い切った?
7/12のブログも訂正が必要な事が判明。

■ST6
「同じあたりでメンショフも走っていたので、落車による分断によって後方集団に残されたのでしょうね・・・。」と書きましたが、メンショフが遅れたのは、メンショフ自身が落車していたからでした。
ああ・・そうでしたか。

腕には落車痕・・・・・ぐったり



今日こそはフレイレに勝ってもらわなくては!な日だったんですが残念・・。
でもって、
「この勝利はオリーリョ、へーシンク、テンダムに捧げる!」ってフレイレに言ってほしかったのに。
(フレイレ言わなそうですが。)


でも、あれだけ派手に転んだテンダムがリタイアにはならなそうなので、それだけでも「ラボバンクは運がいいんだ!」と思いこんでいいと思いますよ。
ラボバンクの皆さん!

ラボバンクHPによると。
「傷は多いが、あの落車から考えると、この程度でよかった。」
「バルセロナのレースで落車したときの傷が治っている最中だったのに、また傷が開いてしまった。」
「リタイアすることはないだろうが、回復の様子をみていかなくてはならない。」

というような感じのようです(超翻訳機まかせ)。

とにかく!
落車してもあれだけ走れることに感謝!
チームみんなでテンダムの無事を感謝して、また休息日明けから頑張れ!
特にメンショフさん。


■ST9
・カルペツ  ステージ:37位 (+0分34秒)  総合:20位 (+3分49秒)
・メンショフ  ステージ:26位 (+0分34秒)  総合:27位 (+5分02秒)




※しっかし、景色がすばらしいな~ツール。
この景色の中を走る集団をみていると、それだけで感動します。
いつか、観客の一人となって、あの景色の中で応援してみたいなあ・・・・・・・。

川崎フロンターレのジャージを着て日の丸を持っていた日本人ファンとはこの方だったのか!