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2009.07.22 訃報

元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアベフトシが22日に亡くなったそうです。

この気持ちをなんといえばいいのか・・・。
友人からのメール「ありえねえ~~・・・・泣」が一番近い気がします。


アベさんのご冥福をお祈りいたします。








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2008.09.08 JOYCE
ブルーノートにジョイスのライブに行ってきました。

良かったです~。
良かったです~。

一曲目の「A BANDA MALUCA」の歌い出しからほろりとしてしまいました。
ずっと憧れ続けて、聴きたかったジョイスだったので、あまりの感動で、ついほろりと。

いや~~もう60歳のジョイスですが、ものすごくキュート!かわいらしい!
とてもとても60歳とは思えないパフォーマンスでした。
声もこの人は変わらないなあ~~~~!!!

以前、やっぱりブルーノートでホリーコールを聴いた事がありますが、良い感じに声がかわっていたけれど、その分音域も狭くなっていたようで、少しばかりがっかりしたことがあったので、このジョイスのいつもCDで聴いている声との違いのなさは感動でした。

一緒に行った友人と、
「かわいいねえ~~!」
「キュートだねえ~~!」
「素敵だねえ~~~!」
ばかり。


本当に素敵でした。

ブルーノートのサイトはこちら。
早速サイトにセットリストがありました。


1.A BANDA MALUCA ←ジョイスオリジナル/アルバム「Just a Little Bit Crazy」より
2.ELA E CARIOCA ←ジョアン・ジルベルト/邦題「彼女はカリオカ」
3.ASTRONAUTA (SAMBA DA PERGUNTA) ←バーデン・パウエル/邦題「宇宙飛行士」
4.CEU E MAR ←ジョニー・アルフ
5.LA VEM A BAIANA ←ドリヴァル・カイミ
6.DESAFINADO ←アントニオ・カルロス・ジョビン/邦題「デサフィナード」
7.AQUARELA DO BRASIL ←アリ・バホーゾ/あの「未来世紀ブラジル」の「ブラジル」!
8.AGUAS DE MARCO ←アントニオ・カルロス・ジョビン/邦題「3月の雨」
9.E LUXO SO ←アリ・バホーゾ/邦題「なんて華麗」
10.HO-BA-LA-LA ←ジョアン・ジルベルト/邦題「オバララー」
11.PENALTY ←ジョイスオリジナル/アルバム「サンバ・ジャズ&オウトラス・ボッサス」より
12.NO FUNDO DO MAR ←不明/カポエィラ(ブラジルの格闘技)の歌にあるようですが・・
13.SAMBA DE UMA NOTA SO ←アントニオ・カルロス・ジョビン/邦題「ワン・ノート・サンバ」
14.SURFBOARD ←アントニオ・カルロス・ジョビン
15.O MORRO NAO TEM VEZ ←アントニオ・カルロス・ジョビン/邦題「コルコヴァード」

アンコール
1.Garota De Ipanema ←アントニオ・カルロス・ジョビン/邦題「イパネマの娘」
2.FEMINIAAGUA ←ジョイスオリジナル/「フェミニーナ」

(※←の内容が違っていたらごめんなさい~!)


セットリストからもわかるように、ボサノヴァ生誕50周年を祝ってボサノヴァの名曲がずらり。
ジョイスのギター一本での「3月の雨」はすばらしかったです。

でも、7曲目のブラジル・・・・「未来世紀ブラジル」大好きな映画で何度も見て、サントラもしょっちゅう聴いてるのに、全然この曲だってわからなかった・・・・。
アレンジがかわるとわからないものですね・・。


でもやっぱり、ジョイスのオリジナル「A BANDA MALUCA」と「FEMINIAAGUA」がよかったし、聴けて本当によかった~~~!!
ライブが本当にあっという間でしたよ。


ジョイスに出会ったのは大学生の頃。
大好きだったオリジナル・ラブ(ああ~懐かしい~~!)の田島貴男さんがお勧め!といっていたアルバムの一枚がジョイスの「フェミニーナそして水と光」でした。
早速購入して、そしてず~~~んときましたね。
その時からもう十年以上経ってますが、今でもすばらしいアルバムだと思います。

そういや、田島さんのおすすめでドクター・ジョンの「ガンボ」とかリトル・フィートの「ディキシー・チキン」なんかも聴いたなあ。これらも今でも聞き続けている音楽ということは・・・田島さんありがとうございます。という事ですね。



joycew.jpg
↑全然にてないけどジョイス!
サイレントギター(というの?)がかっこよかった。
ドラムのご主人ともいつも笑顔で・・・・なんてチャーミングな女性!
あのボブスタイルが一番似合う女性なんでは・・!?


そんなわけで、生で聴くジョイスは本当にすばらしかったです!


2007.12.06 カピタゥン
先日下北沢に行ったときに手に入れました。
友と再び / ジョイス
(ジャケットがあるものを見つけられませんでした・・・。すみません。)

ブログのタイトルにしている「Capitão」はブラジルのミュージシャン『ジョイス』の一曲なのですが、輸入盤でしかこの曲を持っていなかったので、いい曲だ~~~いい曲だ~~~と思いつつ、歌詞の内容は知らなかったんです。

以前のブログでも書きましたが、「Capitão」自体は「大尉」という意味だったのですが、なんで、こんなのんびり~とした曲のタイトルが「大尉」??と不思議だったのです。

今回、歌詞を読んでやっと意味がわかりました。
と言うわけで、今回の話題は重い話題~~そしてやたらに長いです。


この「カピタゥン」という曲は、ジョイスの友人であり、偉大な大尉飛行士であったSergio Miranda de Carvalhoさんの死を悼むとともに、ブラジルの自然破壊について警告をならす。と
いう内容だったのです。


ネットでいろいろ調べてはみたのですが、この時代の細かいところはよく理解できませんでした。なんとなくわかるのは、1960年代から70年代にブラジル軍の陸軍准将Penido Burnierがリオデジャネイロにあるガスタンクを爆破する計画をたて、それに立ち向かったのが航空学のエリートであり大尉飛行士であった『カピタゥン・セルジオ』さんだったようです。
この爆破計画が実際に行われたのかはわかりませんが、陸軍准将Penido Burnierが「暗殺者」として扱われているからには、何らかの形でそういう行為を行ったという事だと思います。


歌詞をそのまま載せるのはできませんが、一部だけでも。

「ブラジルよ
アマゾンの支配者はだれなのか?

血にまみれた爆発をおこして誰が生きていくのだ?

人生を愛する者は殺人者にはならない。
森を愛する者は伐採者にはならない。

本当に何かを愛する者は、愛する側にまわるのだ。

ブラジルよ
おまえのカピタゥンは殺しの命令など受け入れない。
希望の死など受け入れない。」

なんとも・・・・重い歌だったんですね。

でも、歌詞がわかってこそ、この歌の良さがわかったような気がします。重い歌だからこそ、ジョイスはあんなにものんびりとゆったりと軽やかにこの歌を歌っていたんだろうなあ。と。

自国ブラジルをジョイスがどれだけ愛しているのか。
そして愛するからこそ目を向けたくなる現実を彼女なりに歌ったんだろうな、と思います。


急に私自身の話になりますが、私にとってブラジルとはずっとずっと憧れ続けた国で、子供の頃は何の理由もないのに「いつかブラジルにいって広いパイナップル畑で働くんだ~~~」と思いこんでました。
夢とかではなく「そうなるんだ!」と思ってました。
新潟の雪国で育ったのに!笑。

ある程度大人になって、あの思いこみは何だったんだ?と思えるようになりましたが、きっとかなりあぶない子供だったんでしょう。


でも、それでもブラジルに行きたくて行きたくて、大学の卒業旅行でやっとブラジルにいくツアーに申し込んだのです。
今でもブラジルは高いですが、その当時もブラジル一ヶ国8日間くらいで40万くらいだったでしょうか(それでも、一番安いツアーですよ)。
でもですね・・・ツアーの人数が集まらず、別の日程に変えることもできず、泣く泣くブラジルには行けなくなったという悲しい結果に終わってしまったのですよ!苦笑。

結局、お茶を濁すようにバハマ~ニューヨークにいって卒業旅行は終わりました・・・。


今でもブラジルに行く夢は叶えられていませんが、まあ、いつか行くんだ!と心に決めてちょびちょび小銭を貯めていればいつか行けるかもしれないし。
ブラジルになんでそんなに憧れているのか、本当のブラジルはどんな国なのか、自分の目で見てくれば何かわかるかもしれないし。
気長にがんばります。


と言うわけで出番のなかった千代助さん。
秋を満喫してますよ~~!
tiyoyellow1202.jpg


長い割にあまり内容のない話題におつきあいいただいて、ありがとうございました!笑。
2007.08.25 JOYCE
以前のブログにも書きましたが、このブログタイトルはブラジルの女性ミュージシャンJOYCEの「THE ESSENTIAL」というアルバムに収録されている一曲からいただきました。


JOYCEを知ったのは大学時代。当時大好きだったORIGINAL LOVEの田島貴男さんが「おすすめ!」と言っていたから。
(今でも好きですよ!ORIGINAL LOVE!!)

田島さんに言われるがままに買った「フェミニーナ 水と光」というアルバム。

フェミニーナ、そして水と光 フェミニーナ、そして水と光
ジョイス (1993/12/15)
EMIミュージック・ジャパン

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衝撃の出会いというのはこういうことでしょうか。
全ての音が気持ちよく、いつ聴いてもどっからともなくいい風が吹いてくるような音楽に、完全に大好きだ~大ファンだ~~!になりました。
今でもこのアルバムは勝手にMY BESTのTOP5に入ります。


JOYCEの日本でのビクターエンタテインメントによる公式サイト

そして、ブラジルでのオフィシャルサイト


JOYCEは1948年生まれということは・・・もう59歳!!??
もうすぐ還暦?とてもそんな風には思えない歌声です。今でもがんがん活躍中です。
先月も来日していたのに、行けなかった・・・・。
来年は必ず行くぞ!彼女の声を生で聴かずしてなるものか!ですよ!

は~~~こんな60歳になりたい・・というお手本の様な人ですね。彼女のブログを読んでいると、いろんなことに話題が飛ぶし、何にでも興味津々な感じがするし、それにいろいろな出来事や出会いにいつも感謝している感じがする・・(なぜ「感じがする」なのかは、ポルトガル語全然わからなくて、翻訳ソフトにたよりっきりで、いまいちな訳しかわからないから・・涙)。

ポルトガル語勉強しようかな・・・・。



とりあえず、JOYCEにならって前向きな60歳を目指しますかな~~笑。
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