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2010年ジロのコース発表がありました。

今年のチャンピオンですから、もちろんメンショフも参加。
とっくにオフに突入し、奥様とタイ旅行に行ったり、ロシアの地元でのんびりしたり、トレーニングしたりしていたようですが、久々に元気そうな姿で登場です。

メンショフHPより、2010年のジロに向けたコメント。

「私は本当にいいクライマーですよ。
ベストの状態だったら、登りで充分に自分の力を発揮することができます。
2008年のジロも5位という悪くない結果で終えています。

もし、本当に来年のジロで優勝したいのなら、今後の準備を変更するのみです。
そうすれば、勝てるチャンスはあると思います。

最終週にある伝説的な登り、モルティローロやゾンコランのステージが楽しみです。

どのレースが自分に向いているのかわからないので、まだ何とも言えません。
ジロの山々も気に入っていますし、ツールのコースも気に入っているのです。
ただ、ジロもツールも今年同様、非常に難しいものになるでしょう。

2010年のジロは、前半にスプリンター向きのステージがあり、後半に厳しく重要な山岳ステージがある古典的なルートだと思います。
いいコースだとわかった以上、近いうちにチーム監督と来期のスケジュールを決めたいと思っています。」


ジロ&ツールでいくのか?ジロ&ブエルタでいくのか?それともツールにしぼるのか?
じっくり監督と相談して決めるようです。
メンショフとしては・・・ジロとツールに出たいようですが。
とりあえず・・・ゆっくりシーズンオフを満喫して下さい。


イタリア人に囲まれて・・・
なんというか・・・メンショフだけリクルート的なサラリーマン的な感じにみえるのは、周りがイタリア人だらけだからか??
ポッツアートはいいとして・・ペタッキってやっぱりカッコイイのな~~~。




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久々にメンショフHPが更新されていました。
ロシア版(?)ガゼッタでのインタビューのようです。


「理想的な仕事」

メンショフは過去に2度優勝しているブエルタへの参加を突如取りやめた。
熱いスペインではなく、故郷のオリョールで家族と過ごす事を選んだ。


インタビュー:ロシアン・ガゼッタ
「今年はジロ優勝というすばらしい結果を残し、多くのみんなは、きっとあたながブエルタを勝ちにくるだろうと予想したと思うのですが?」


ジロの後、オリョールで休暇に入ることもできたけれど、今年の目標はジロとツール、両方で成功する事だったのです。
3大レースは、最も強い選手達が参加するものだから、例え私が勝てなくても、誰も私を非難したりはしないでしょう。
今年のジロで私はフルで働いたのです。
その当然の結果として、ツールではジロでたまってしまった疲れが影響してしまいました。
シーズン目標に沿うためにも、この疲労が残る中でブエルタに参加しても良い結果はうまれないと判断したのです。

「休暇にオリョールではなく、海外のリゾートに行ったりはしないのですか?」

オリョールは私の故郷ですから、やはりゆっくり休める場所なのです。
友人もたくさん住んでいて、家族ともたくさん一緒にいられます。
私は11月までオリョールに滞在する予定です。
それに、海にもちゃんと行きますよ。妻と一緒にタイに行く予定もあります。

「では、もう自転車は倉庫に閉まって、車で移動ですか?」

今のところ、自転車の練習は続けています。
オリョールの郊外に走れる場所があるので、ここ何年もそこで練習しています。
でも、丁度今は、釣りや狩りが解禁の時期ですから、自転車に乗らない時間もあると思います。
それに車については、私は車が大好きなので、もちろん車にも乗っていますよ。
何台かの車を持っていますが、アフトヴァーズ9の「ジグリー」から私の車歴は始まっています。
「ジグリー」のウィキ

「最初の車を覚えているように、最初の勝利を覚えていますか?」

オリョールで12歳の時に優勝したのが、最初です。
覚えている唯一が、多くの子供達が自転車に乗っていたという事です。
最初のレースはとても大規模で、結果がわかるのに数日間かかるようなものだったので、それが初勝利だということは、すぐにはわからなかったのです。
プロになってからの初勝利、2年目にジュニア版ツール・ド・フランスで優勝した事は覚えていますよ。

「すぐにアマチュアからプロになったことに後悔しませんでしたか?」

十分な給料をもらえ、満足できる仕事ですから、後悔はありませんよ。
私にとってロードレーサーは「理想的な仕事」と言えます。
他の仕事は考えられないですね。
でも、プロになるというのはとても難しい事でした。
アマチュアとのレベルの違いはすぐに感じましたよ。
長いこと悩みましたが、耐えられない事はないだろうと思ったのです。

コーチのコメント
「21歳にしては落ち着いていました。そして、30数歳まで成功を収めています。
あっという間に2年が過ぎ、結果にあらわれるようになったのです。」

「プロ選手の中で、誰か目標とする人はいましたか?」

特にアイドルだった選手はいませんでしたね。
子供時代に最初にみたレースはロシアのレースでしたし。
・・・もし、今の時代で考えるなら、世界でもっとも強い選手はコンタドールだと思います。
今現在ではなくて、全ての時代のレーサーとして選ぶなら、アームストロングでしょうね。

「プロとして数々の勝利を手に入れていますが、オリンピックのメダルはありませんね?
北京オリンピックで注目されながら、メダルが取れなかったのはなぜだったのでしょう?」


他のスポーツと一緒で、オリンピックで勝つことは最も権威あるものの一つと考えられているので、多くの選手がオリンピックで勝利することを夢見るのです。
昨年の私はロシア選手のランキングで1位でしたから、私に期待がかかるのは当然です。
もちろん、オリンピックで勝ちたかったですが、私はワンデーレーサーではなく、ステージレーサーなのです。

「次のオリンピックを目指しますか?」


そうしたいとは思いますが、私はもう31歳です。
ですから、オリンピックを見据えることはないですし、今後どんな風に転がっていくかはわからないです。
私のプロ契約はあと数年で終わるので、更新したいとは思っています。

「多くの有名なスポーツ選手のように、自分の名前のついた学校を持ちたいとは思いませんか?」

そういったことを考えたことはないですね。
確かに、ロシアで自転車ロードレースはまだまだ発展途中です。
ヨーロッパではとても人気があって、レースが開催されれば、近隣住民が観戦に来てくれます。
しかし、レースによって交通が制限されることに対する不満などもでてきます。
自転車学校に関しては、まだまだ改善の余地があるので、まずはオリョールの子供達に新しいバイクやユニフォームを支援するところから始めています。
こういった慈善活動が子供達に伝わると信じています。

「こういった活動をされていても、ロシアではなくスペインで住んでいるのはどうしてですか?」


単純に地理的にスペインのほうが便利ですから。
でも、ロードーレースをやりきったらロシアへ戻るでしょう。

「かなり若くしてスペインへ移られましたが、困難な事はありましたか?」

問題はなかったですよ。
すぐにスペイン語の勉強をしたし、コーチも雇いませんでした。
本屋へ行って、スペイン語の会話帳を2冊買いました。
私には語学を勉強する時間がたくさんあったので、一冊を読み終わった時にはかなり理解できていて、どんどん話していましたね。
そして、チームで働く中で、徐々に英語も勉強しました。

「あなたをみて多くの子供達があなたのようになりたいと夢見ています。
何かアドバイスはありますか?」


大切なのは、自分自身を信じること、そして、一生懸命トレーニングをする事です。
自分に甘えを許したり、おごることは、このスポーツでは許されないのです。

「来年の計画は?」

今年と一緒です。
ジロのタイトルを防衛し、ツールで成功するために準備していくつもりです。



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というわけで、今年のメンショフさんはシーズンオフ決定ですね。
お疲れ様でした。

世界選手権で姿が見れるかな~と思っていたけど、それもなしですねえ。
少し残念ではありますが、のんびり家族サービスに努めてください。


しかし・・・ロシア系インタビューで必ずあるのが
「で、ロシアにはいつ帰ってくるの??」という質問。
毎回、「ロードレーサーを終えたら帰りますよ。」と答えているにもかかわらず・・・。
お国の英雄として扱ってもらえている証拠なんでしょうね。苦笑。



メンショフHP "Настоящий Тур де Франс только начинается"

休息日明け、7/14にアップされたHPのメッセージです。

「みんなさん、こんばんは~。
やっと、休息日になって、ツール第一週を振り返る時間ができました。

この一週間、私もチームも失敗の日々でした。
連日、落車にみまわれて、へーシンクは数日前にツールから離脱することになったし、昨日はテンダムが落車してしまいました。
まさに、不運の連続です。

うまくいっていないことについて語るのは、あまりいいものではありません。
チームTTの落車のあと、自分自身のリズムをつかむまで3日間もかかってしまいました。
傷の痛みでうまく睡眠時間がとれない状況でしたので。

でも、こういった事から私の状況を判断することは難しい事です。
チームTTで私たちチームはかなりのタイムを失いました。
これは、チームTTで強さを示した「アスタナ」や「サクソバンク」以外の、他のチームにも言える事です。
そして、あんなにも落車が多発する危険なコースを設定した主催者に「感謝」したいくらいです。

でも、そんなことがあっても、チームの雰囲気はとても落ち着いています。
へーシンクを失ったことはとてもいたいですが、それでもチームは前に進んでいます。
テンダムはあのダウンヒルコースで落車したにも関わらず、メイングループでゴールしました。

これから先のステージについては具体的に話すことはありません。
とにかくやってみるまでなので、みていて下さい。
とりあえす、ピレネーのステージでは満足しています。
調子も良かったですし。
ツールの山場はまだまだこれからです。

もし、このまま良い調子でいられれば、何か面白いものをみせられるかもしれません。
もちろん、総合優勝は難しいですが、トップ10には入れると思っています。
総合優勝はアスタナの選手だと思っています。
2位3位争いが激しいものになるでしょう。

でも、これはツールですので、何が起こるかわかりません。
私や、サストレ、エヴァンスなどが、連合をつくるのでは?といった噂をききますが、そういった事には疑問を感じます。
それぞれのチームがそれぞれのチームの目標のために働くでしょうから。

しかし、繰り返して言いますが、何でもあるのがツールです。
あと2週間残っています。
私はアルプスステージを待っています。
とても困難で、やっかいなステージとなりそうです。
ル・グラン・ボルナンへのステージは、今年のジロのモンテペトラータのステージに匹敵するようなコースで、この日以外のステージはそれほど難しくはないでしょう。

明日(7/14、13ステージ)は無線なしステージの第一回目です。
しかしながら、監督は抗議するかもしれないようです。
無線なしのツールというのを私は知りませんが、何かちょっとしたことが大きな結果になるかもしれません。
でも、だからこそいつものステージになると思っています。

昨日は、飛行機とバスでとても退屈な移動日でした。
今の私にはこのサイトに訪れてくれる皆さんの質もに答える時間がないので、レースで元気な姿を見せたいと思っています。
精神的な事でくじけることはありません。
最終的な勝利が不可能であっても、私はとても落ち着いています。

最後に、皆さんからの応援、本当に嬉しいです。
皆さんに良いことがありますように!

デニス」



総合優勝はなしなんですね・・・・。
てか・・・今年のツールはなんだかいまいち・・・。
いまいちですよ・・・。




メンショフHPが、大変な事に。

ツール期間中全く更新されないと思ったら、いきなり休息日明けがこれです。

「Menchov answers your questions~メンショフがあなたの質問に答えます」
コーナーが展開されていました・・・。

BBCロシアの協力のもと、今年のツールについて、ジロについて、ドーピングについて、トレーニングについてなど、606名のファンからの質問に答えています。
さすがに質問数は606ではないですが、それでもかなりの量。



最初の質問
Q:ツール一週目が終わってどうですか?また、いまいちだったモナコのTTはどうしたのです?
A:もちろん、期待していたような結果ではないですね。
  最初からうまくリズムがつかめなかったのです。
  ジロの後、どれだけ準備していたとしても、いい状態にはもってこれませんでした。
  そして、このTTが通常のものではなかったことも重要なポイントです。
  軽めな平坦なものではなく、とても難しいコースでした。
  そして、チームTTでは落車してしまい、結果としてかなりのタイム差になってしまったのです。


といった感じで、様々な質問にメンショフさんが答えています。
時間をみて少しずつ訳せれば・・と思いますが、いつになるや~ら~。
とりあえず・・・・今日はもう眠いのでダウンです。




しかし・・・メンショフさんは変わったなあ・・と。
本人もジロの優勝で、メディアやファンからの注目度が以前と全然かわった!とは言っていて、でもこういった注目は自分のやる気になるからとっても嬉しいと言っていたのですが・・・・今のような、あまりよい結果を出せていない時に、こういった企画にのるような感じの人ではなかったように思います。
とりあえず、私個人の感想としては。
普通にHPの更新がぷっつり止まったりしていたので。笑。


でも、今はとてもファンを大事にしているように感じます。
メディアにたいしても。


確かにかなりいけてない今年のツールですが、フレイレのアシストをする新鮮な姿をみせてくれたりして、ファンとしては嬉しいところもあります。
ジロでいろんなものを使い切ったのでしょう、そして、グランツール2連覇するまでの力はまだ不足しているのが実情なのかもしれません。
どこか1ステージでも彼らしい走りをしてくれたらそれだけでも最高ですよ。

Атаковать! И удачи!Денис!






2009.07.06 ドは・・・・
ドはドーピングのド。
ドーナッツでも、ドラえもんでもないのが、ロードレースファンの辛いところ。

Menchov questioned in Austrian doping case
CNの記事「オーストリアの血液ドーピング問題について、質問をうけるメンショフ」


火のないところに煙はたたないけれども。
今まで、チーム内検査で少しでも異常をみつけたら、チーム自身で解雇なり何なりの解決策を先手先手で行ってきたラボバンクです。
(先日のデッケルについてもかなり凹みましたが。。。)

その、ラボバンクのスポークスマン・Luuc Eisenga氏曰く。
「チームメンバーの一人が、我々の厳しいチーム内検査と矛盾する結果を出すなんて信じられるわけがない。チームメンバーについて疑わなければならないことになったら、すぐに行動しますよ。」
とのこと。

メンショフもいつもの、恒例のこと、と受け止めている様子。
メンショフ自身もチームも全面協力てるし、今後もそうしますよ。と。
いつも関係ないとしても、ファンとしてはこういった話題自体がなくなることを切に願います。
ド~ときいて「ド、ドーピング??」とびくびくするのは辛いものですから。



個人TTについてのメンショフのコメントも。
「別にいつも通りのいい感じだから・・・私自身にもこのまずい結果の説明がつかないよ。」
だそうです。
いつものごとく、口をへの字にして、両手を上に上げて
「さてね~~~」という表情とジェスチャーをするメンショフが目に浮かぶようだ。笑。


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