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今さらの今さらですが・・・。
カチューシャHPより13ステージ後のカルペツのコメントです。

『いい感じだったんで、最初の上りでアタックをかけたんだ。
そんな計画はなかったんだけどね。
でも結局2分26秒タイム差を縮めて、マリアローザから10分差だよ。
明日も頑張るよ。』


カルペツのインタビューが出ること自体びっくりだけど、それくらいの走りをしたって事ですね。

カルペツだけじゃなく、カチューシャチームの攻めの姿勢が気持ちいい今年のジロです。
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ツール以外で凹むことの多かった数日ですが、ツールも嬉しかったり凹んだり上げ下げの激しいレースが続きました。

もう少しでツール中継が始まってしまうので簡単に。

【嬉しい↑】
①ST16で逃げにのるカルペツ!それもペリツォッティと。
個人的にはばんざーい!な逃げコンビでしたが、ペリツォッティの足にはカルペツは少々足りなかったようです。
最終的にコンタドール集団でゴールし、逃げていなかったらあの位置でのゴールは難しかったはず、と考えるといい逃げでした。
総合順位20位→16位へ!

グラン・サンベルナール峠を先頭で上るウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ)とフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)とタイトルはついておりますが・・・・。
カルペツがでかすぎて、ペリツォッティ全く見えてないですが!


②ST17のあれだけ厳しいレースでカルペツが約第3集団でゴール!
サストレも遅れるなか、ノチェンティーニ、アスタルロサ、ルメヴェルらとなんとしても総合上位陣から遅れちゃならねえ集団に入る事ができたのが何より。
総合順位16位→15位へ!


③ST18個人TT
トップのコンタドールから1分28秒遅れの15位で手堅くゴール。
(ランス父ちゃんより早いよ!)
総合15位→11位へ!
カルペツの過去最高ツール総合順位は新人賞を獲得した2004年の13位です。
それを超えたよ~超えたよ~涙。
TOP10入りまであと55秒!
(しかしすぐ後ろはクルイジガー・・・気をつけろ~!気をつけろ~~!)


④あれだけ落車したのにリタイアせずメンショフが走っている!(そこかい?!)
「モチベーションの維持は難しいの~」
といっていたメンショフ。
今までも精神的なもので、ツール中にリタイアする事の多かったメンショフが、リタイアせずに走ってるよ!というだけで、ファンとしては嬉しい。
あれだけすっころんでたいした怪我をしていないだけでも、幸せと思え!ですね。
しかし・・・痩せている。
絞りすぎましたかね・・・。


⑤シュレック兄弟のすばらしい頑張り(ああ・・こんな一言ではないのだが・・・)

⑥ペリツォッティ水玉!


【凹んだ↓】
①フォイクト落車→リタイア
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
フォイクトさん!でも・・・命に関わらなかっただけラッキーだったのですよね。涙。
(ジャパンカップでフォイクトさんに会いたかった・・・来るかどうかも未定だったけど)


②やっぱり落車するメンショフ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


③ST18個人TT、イグナチェフが惜しくも3位!
カチューシャHPでは「ステージ優勝はできなかったけど、この結果に満足だよ!調子がいいことがしめせたから。」と前向きなコメント。
チームもコンタドール・カンチェラーラに次いでの3位に大満足のようですが・・・惜しかった!
今年のツールで積極的にいい走りをしているだけにイグナチェフには良い思いをしてほしかったのだが~~。
ってことは狙うなら今日か??


④サストレ、エヴァンス、ブルセギン、メンショフといったベテラン勢の衰退・・・・。

⑤クレーデン・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カルペツ目線では、いい感じでここまできてます。
あとは、今日と明日を残すのみ。
明日がモンヴァントゥーって考えると、55秒を縮める事ができるかわりに、順位を落とすことも考えられる・・・・・・・・・・。
ああああ!緊張するな~。



スイス初日の個人タイムトライアル。
マウレン~ルッゲルへの7.8km。

ST1のリザルト

カルペツはトップでゴールしたカンチェラーラから38秒遅れの16位。

総合争いの選手達のなかでは、リクイガスのクロイツィゲルが19秒遅れの2位で大健闘。
クレーデンも22秒遅れの3位。

この二人を中心に考えると、19秒の遅れですが、これから山山のステージですから、こんなものでいいのかもしれません。
でも、元々TTが得意だったカルペツと考えると、もう少し上位を期待してたんだが・・・。

ここ数年、山を登れるためにどんどんスリムになっているように見えるので、なかなか、今までみたいにTTで強さを発揮するという訳にはいかないのか。


カルペツ・さらにやせたかな?
今日からの山ステージで、ロマンディーの時のような山を登れるようになった姿を見せてほしいよ~~。

※カンチェラーラの次にスタートしたカルペツへの、観客の応援の差にちっと涙。
カンチェラーラはスイスの大大英雄だもんね~~~・・・苦笑。


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バルベルデが16秒を守りきれるか??!!と心配してみていたドーフィネST7。
何度ものエヴァンスのアタックにも、振り切れることなくついて行き、同タイムでゴール!

ああ~~ちぎれるんじゃ!ついっていってくれ~!というこちらの心配&応援は全く無用なくらい、危なげなく反応していたバルベルデ。
全てにおいていい調子なのが伝わります。

でも、ゴール後は全てを出し切って疲労困憊!にみえた・・。
危なげなく見えても、厳しいレースだったのね。。。

コンタドールは調子はいまいちのようだけど、本当にツールだけを見据えているのな・・・。
恐ろしや恐ろしや。


今日もダブル中継で嬉しい悩みですが、バルベルデがリーダージャージを守る姿を見てからスイスにチャンネルチェンジだす。
なんだかんだありましたが(チームカチューシャの中だけで・・・)、ツール・ド・スイスが明日から開幕です。

カチューシャHPにも、リーダーとしてカルペツの名前が上がっています。

「ウラジミール・カルペツが「ツール・ド・スイス」でチームカチューシャを導く

カルペツは2007年のこの大会で総合優勝を果たしている。
「ツール・ド・スイス」は、6月13日にマウレンで始まり、6月21日にベルンで終了する。

チームカチューシャのメンバーは ウラジミール・カルペツ、セルゲイ・イワノフ、セルゲイ・クリモフ、ニキータ・エスコフ、パベル・ブルツ、フィリッポ・ポッツァート、ルーカ・マッツァンティ、ホアン・オラク。
チームマネージャーはドミトリー・コニシェフとオーランド・マイニ。」


コース全体図・シクロワイアード


コロム、マキュアンの代わりにブルツ、クリモフが出場です。
初日の個人TTが行われるマウレン~ルッゲルって、スイスではなくてお隣のリヒテンシュタイン公国なんですね~~。ちょっとお勉強になりました。
山でどれだけ遅れずについていけるか・・・シュレックなどについて行くのは難しいと思うので、最終日のTTで挽回できるくらいの遅れにとどめられるかがポイントになりそうです。

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そんなわけで。
ツール・ド・スイスでカルペツに頑張っていただくべく!カルペツの素敵な写真の数々をここでご紹介したいと思います。
小カルペツ特集!!
(写真元を教えてくれる那津さん!いつもありがとうございます~~~!)

なつかしい編。

2005年ツール 「バレアレス時代」

2005年ジロ 「男前・・」

2006年ブエルタ 「でかい!」


カチューシャ編

「イワノフ、ポッツァートと」


笑顔編

2006年ツール 「なんか怖い・・」

2007年ツール 「笑顔よりヒゲ・・」

2009年 「笑顔~~!」

2009年 ツール・ド・ロマンディ編

パーマ・・かけた??

長髪がなびく

惜しくも2位ゴール

表彰式1 クロイツィゲルもタラマエもブーケもってるけど・・・

カルペツのブーケはおじさんが・・・

もう記念撮影もこのままでいいや・・

「おお!ブーケを忘れていたよ!」「いえいえ、いいんですよ。」

最後の最後にブーケをもらえてよかったです。
なんで、彼だけ持っていないんだろう?と疑問でした。笑。

無表情とか、鉄仮面とか、いろいろ言われますが、とても笑顔の素敵な選手です。
今年のスイス、そしてツールでさらにいい笑顔が見たいよ~~~!!
GWの混雑をさけ、新潟に帰省している間に終わってしまった、ツール・ド・ロマンディですが・・・・
カルペツが総合2位で終えていました!!!
ひゃああ~~~~!!!

podi.jpg
photo by CYCLINGTIME.com
しかし、いつものむっつりカルペツです。


第4ステージ。
vas como una Bala Verdeによると、カルペツが「上りでアタックして、ぐいぐい上っていた」とのこと。
あああ!見たかった!!!
結局このステージで、クルイジガー、ターラメエ、についで7秒遅れの3位でゴール。
総合ではクルイジガーに18秒遅れの2位。


山を登るために体重を落とし、今まで得意だったTTでの勝利も遠ざかっていた日々。
でも、やっと山岳でステージ優勝はできなかったけれど、いい走りができた今回の走り。
嬉しいです・・・・。。。

カルペツの勝利の中でTT以外の勝利といえば、2008年7月にPrueba Villafranca de Ordiziaで逃げて勝ったステージ優勝くらいしか思いつきません(2008年の優勝もこれだけだけど・・・)。

やっと、ここにきて成果が出始めた!?


翌日の最終日はスプリント勝負となったため、前日の18秒がそのまま総合のタイム差となって、2位でロマンディを終えたわけですが・・・・・去年までの、最終日にITTだったら!とたらればで悔やむようなレースでした。


でも、クルイジガーも応援したい選手だし・・・・・そうか、カルペツとクルイジガーはタイプ的にも似ている二人なのか・・・と気付き、これからが心配です。
二人とも勝利を狙う場所がかぶってしまいますからねえ。
でも、贅沢な悩みというやつなので、我慢ですよ。ふふ。


第4ステージ後のカチューシャHP

「ツール・ド・ロマンディの第4ステージはカルペツにとって良いレースとなった。
ヴラディーミルは、ステージ3位を勝ち取り、総合でクルイジガーに次ぐ2位にジャンプアップした。

カルペツ 『今日のクルイジガーは俺よりも強かった。でも、俺の今シーズンの目標はツール・ド・フランスだから、ツールに向けて良い状態だってことに満足さ!(俺様風訳)』」

翌日のカチューシャHP

「ヴラディーミル・カルペツは昨日の第4ステージを3位で終え、最終的に、ツール・ド・ロマンディで優勝したクルイジガーから18秒遅れの2位を勝ち取った。
カルペツにとって今シーズン最初のポディウムだ。
今日、ラボバンクのオスカル・フレイレがジュネーヴへの最終ステージで勝利した。

カルペツの総合2位のお陰で、チームカチューシャはUCIランキングでクイック・ステップに次いで2位となった。
新チームにとってシーズン序盤を14個の優勝、21個の2位、4個の3位で終えるというのは、重要なポイントだ。」



ジロのメンバーにもカルペツの名前は無かったため、ツールが今期の最大目標のようです。
カルペツ自身もそうコメントしているし・・・。ふふ。
でも、去年のことがあるから、正式発表まではじっと我慢の子です。


とりあえず・・・・
初ポディウムおめでとう!!!!


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